買取実績

『響17年　両面ゴールドラベル』を買取いたしました！   酒齢17年以上の長期熟成モルト原酒を選んで、酒齢17年以上の円熟グレーン原酒とブレンドされました。 また、響17年の中では最も相場が高額な種類となります！ LINE査定のお問い合わせはこちらから▽▼▽ LINE査定 /お酒買取専門店リカー999 当社インスタグラムのご紹介・お得な情報発信もございます。 リカー999(@liquor・・・

記事を読む

『山崎蒸溜所 12年 ワタミ ファウンダーズチョイス　WATAMI　渡邊美樹』を買取いたしました！   サントリーとグループワタミが提携して造られたオリジナルウイスキーです🥃 サントリーの名誉チーフブレンダーである輿水精一も協力したとのことです。 ワタミグループの各店舗にて2007年9月から提供が開始されています。 特徴としてはシェリー樽原酒を主体に使用されている点です。   ・・・

記事を読む

『ガイアフロー静岡　コンタクトS』を買取いたしました！   静岡蒸留所の第3弾、ＫとＷという２基の初留蒸留機を使い、その両方の原酒をブレンドしたシングルモルトウイスキーが、コンタクトＳです。 蒸気加熱のＫがフルーティーな香りとライトな味わい、薪直火によるＷがヘビーな味わいと長いフィニッシュを感じることができます。   ◆アルコール度数：55.5％ ◆内容量：700ml ◆日本国内販売本数・・・

記事を読む

『山崎 ワールドカクテルチャンピオンシップ2016 190ml』を買取いたしました！ 2016年10月、帝国ホテルで開催された「ワールド カクテル チャンピオンシップ」のパーティ出席者に贈られたサントリー山崎蒸留所の限定ウイスキーです。 LINE査定のお問い合わせはこちらから▽▼▽ LINE査定 /お酒買取専門店リカー999 当社インスタグラムのご紹介・お得な情報発信もございます。 リカー999(・・・

記事を読む

『ニッカ 余市蒸留所 360ml』を買取いたしました！   余市蒸溜所でしか買うことのできない360mlハーフサイズのウイスキー、オリジナルラベルでの販売となっています。 LINE査定のお問い合わせはこちらから▽▼▽ LINE査定 /お酒買取専門店リカー999 当社インスタグラムのご紹介・お得な情報発信もございます。 リカー999(@liquor999tokyo) • Instagram・・・

記事を読む

『軽井沢17年　軽井沢長期貯蔵　31年〜17年』を買取いたしました！ 軽井沢蒸留所は2012年に閉鎖された蒸留所です。2000年を最後に、ウィスキーの製造は終了しました。軽井沢は今となっては日本、海外と非常に注目を集めており、高値で取引がされています。 軽井沢17年 長期貯蔵原酒使用31～17年の特徴は、最長で31年熟成貯蔵した原酒を使用していることです。ウィスキーの原酒は、熟成した年数、樽などで・・・

記事を読む

『サントリー ウイスキー 響12年 意匠カートン 白鷺』を買取いたしました！ ◆発売日：2013年7月30日、全国。 ◆容量：500ml カートンに白鷺があしらわれたデザインです。当時の発売価格は3,500円でしたが現在では数万円が付くほどになっています。（※2021年11月）   LINE査定のお問い合わせはこちらから▽▼▽ LINE査定 /お酒買取専門店リカー999 当社インスタグラ・・・

記事を読む

『ニッカ　竹鶴25年』を買取いたしました！ インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ（ISC）2019において、ジャパニーズウイスキー部門最高賞となるトロフィーを受賞しました。 現在は以前に比べ相場がゆっくりですが上昇しております。（2021年11月現在） LINE査定のお問い合わせはこちらから▽▼▽ LINE査定 /お酒買取専門店リカー999 当社インスタグラムのご紹介・お得な情報発信もござい・・・

記事を読む

『駒ヶ岳　ケンズチョイスKen’s Choice　三味線』を買取いたしました！ ◆容量:700ml ◆ボトリング数:279本 ◆cask:シェリーホグスヘッド 本ウイスキーは駒ケ岳蒸留所で造られており、アメリカンウイスキー専門バーKen’s bar様がオーナーであるオリジナルブランドです。Ken’s Choice Japanese 浮世絵和楽器ラベルの1st.駒・・・

記事を読む

『山崎蒸溜所 1986-2006 香林坊大和 開店20周年記念 陶器』を買取いたしました！   ◆容量：600ml ◆度数：50％ ボトリング本数は1000本となります。香林坊大和開店20周年を記念して造られたボトルです。山崎蒸留所でのシェリーとスパニッシュオークが使われており、20年熟成のシングルモルトウイスキーとなります。現在、山崎のシェリー樽熟成やスパニッシュオークでの熟成・年数も・・・

記事を読む