イチローズモルト 15年 羽生 (ファースト・セカンド・サード・フォース・ファイナル)
イチローズモルト15年羽生について
2000年が最後の蒸溜となり、2004年には設備を取り外してしまった羽生蒸溜所。
ラベルには県花、県木、県鳥であるサクラ草、ケヤキの葉、そして天然記念物のシラコバトを第1弾からファイナルにあわせてオリジナリティを主張しています。
また、「イチローズモルト15年」シリーズは、ラベル地に天然記念物(埼玉県・県民の鳥)である“シラコバト”がリリースを重ねる毎に1羽ずつ増えていくのも特徴的です。
イチローズモルト羽生15年ファーストボトル (イチローズモルト15年羽生ファーストボトル)
羽生蒸留所で作られた15年以上の原酒を使用しているイチローズモルト羽生15年最初のモデル。ほかの第2弾~ファイナルとは異なるスクエアボトル(四角)が印象的です。
・度数:46度
・容量:720ml
・表面ラベルのシラコバト:1羽
イチローズモルト羽生15年セカンドボトル (イチローズモルト15年羽生セカンドボトル)
・度数:46度
・容量:700ml
・本数:約800本
・表面ラベルのシラコバト:2羽
イチローズモルト羽生15年サードボトル (イチローズモルト15年羽生サードボトル)
第一弾と第二弾よりもより上品で厚みがある味わいになっている。
・度数:46度
・容量:700ml
・本数:766本限定
・表面ラベルのシラコバト:3羽
イチローズモルト羽生15年フォースボトル (イチローズモルト15年羽生フォースボトル)
最低酒齢15年以上の原酒をコニャック樽で後熟した原酒を中心に使用。第三弾よりもフルーティー熟成感がさらに増した。
・度数:46度
・容量:700ml
・表面ラベルのシラコバト:4羽
イチローズモルト羽生15年ファイナルビンテージ (イチローズモルト15年羽生ファイナルビンテージ)
香ばしさ、酸味がブレンドした味わいとなっている。羽生の原酒在庫の関係により第五弾目のボトリングで最後となっているため、名前にも『ファイナルビンテージ』とあります。現在では羽生蒸留所の原酒は非常に希少となっています。
・度数:46.5度
・容量:700ml
・本数:3710本
・表面ラベルのシラコバト:5羽
イチローズモルト羽生15年の買取相場
第1弾からファイナルまで終売品となってしまった現在、金額は以前より高騰しております。相場は第何弾によって異なります。(2021年11月現在。)
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